美肌

関節痛に効くコンドロイチン

コンドロイチンとはもともと人間の体内に多量に存在しているのだが、加齢とともに減少していく。
膝などの関節軟骨内に多く存在しているコンドロイチンが減少することにより、軟骨がすり減り、痛みなどが出てくるのだ。
この関節痛、関節炎の予防、改善のためにコンドロイチンの摂取が推奨されている。

また、コンドロイチンは関節痛だけでなく、腰痛、神経痛、五十肩、疲労回復、膝軟骨の機能回復など6つの効果効能があると言われている。
特に50歳以上の女性に多いのが膝関節の炎症である。
痛みを伴い、階段の上り下りや立ち上がったときに膝に痛みが走るなどの様々な症状が出る。

こういった症状に効果があるのがコンドロイチンである。
湿布や塗り薬、痛み止めは一時的な気休めにしかならない事が多い。
その点、これは摂取し続ける事で関節軟膏の柔軟性を高めたり、表面を滑らかに保つ効果が期待されるのだ。

コンドロイチンの効果効能は特に痛みが激しい場合ほどよく効き、定期的に、また継続して摂取する事で次第に改善していく。
効き目を実感するにはやはり個人差はあるが、必要摂取量を継続して服用していく事が重要となる。
また、サプリメントの中にはコンドロイチンとグルコサミンという2つの成分が一緒に配合されているものも多くある。

これは、2つの成分の軟骨のすり減りを防ぐと同時に炎症を抑える働きの違いからである。
コンドロイチンとグルコサミンは2つを同時に摂取することにより、より効果が高まる相乗効果が認められるのである
コンドロイチンは食品から必要量を摂取するのは難しいため、サプリメントなどでの摂取が基本となる。
これは元々体内でも生成される物質でもあることから、大きな副作用は出ずらいものと考えられている。

しかし、中にはその服用が進められない場合もある。
それは妊娠期、授乳中、また抗凝固薬との併用だ。
コンドロイチンにはこの抗凝固薬の効果を強める作用があるとされるので、出血時に止血が難しくなってしまうのだ。

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