美肌

ペットとコンドロイチン

コンドロイチンは人間用のサプリメントや医療目的での使用でよく知られており、関節痛や関節炎、眼科での治療や肌の潤いを保つ目的などで使われている。
このように様々な分野において効果を発揮できる成分であるが、動物へも使用する事ができる。
コンドロイチンは関節部分における軟骨を形作る成分だが、動物の軟骨にも同じようにコンドロイチンは含まれている。

人間が加齢とともにコンドロイチンが減少するように、動物も加齢とともに関節内のコンドロイチンは減少していくのだ。
そのため、老いた犬や猫、うさぎなどの動物もコンドロイチン不足で歩くことが難しくなるなどの症状が出てくる。
近年では、ペットを室内で飼う人が増えたため、それに伴っていくつかの問題が出てきている。

その中でも特に重大なものが、運動不足からくる関節痛、栄養過多により肥満状態になり、それによって引き起こされる関節炎などである。
また、室内で飼育され運動不足になる事によって肥満傾向になってしまうペットも多くいる。
その為膝などの関節に負荷がかかってしまい、関節痛や関節炎などの病気になってしまう事も多くあるのだ。

こうしたペットへの治療目的として動物用のコンドロイチンサプリメントが登場してきたのである。
ペット用のコンドロイチンは、人間用のサプリメントと同じようにコンドロイチンとグルコサミンが併用されている。
そのため、体内のコンドロイチンを増やして関節痛を和らげたり、免疫力を向上させるなどペットの健康をトータル的に改善する効果があるとされている。

動物も運動不足になると、肥満や関節部分が弱りやすくなる等といった症状が人間と同じように出てくる。
その予防のためにもなるべく外に連れて行き、運動をする機会を増やしてあげることが重要となるのだ。
しかし、高齢のペットの場合はそこまでの運動をさせることは難しいので、栄養バランスに気を付け、サプリメントなどで体調管理を行っていくのがいいだろう。

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